個人向け決算予測&決算対策

決算を「過去の結果」で終わらせない。
分かりやすく図式化し、「みらい」を予測します。

 事業における財政状態や経営成績をまとめ、確定申告を行う「決算」は、個人事業者にとっての“通信簿”とも言えるものでしょう。その年度の「結果」を示す決算ですが、実は、事業の「みらい」を読み解くヒントや指針がたくさん含まれています。多忙がゆえに確定申告のための確定申告にとどまってしまっては、もったいないと新みらい会計は考えます。

 事業者の中には、ご自身の専門分野には精通していても「数字は苦手、経理は担当者に一任」という方も意外と多くおられます。大切なのは、「結果」を分析し、「みらい」に活かすこと。それでこそ、決算が真価を発揮するのです。

 新みらい会計は、通常の申告業務だけでは終わりません。事前に決算を予測し、決算対策もあわせて行います。さらにあらゆる情報から詳細を読み取り、翌年の予測、今後数年間の収益及び収支予想、それに伴うキャッシュフロー等を分析し、「みらい」の事業を映し出します。

みらいを予測

 数字ばかりが並ぶ決算の中身をより具体的にイメージしていただくため、パワーポイント等を使って図式化し、ご説明を行います。プロジェクターを使用し視覚からも同時にアプローチすることで、瞬間的・感覚的に財務状況を把握していただけるよう努めております。